前日の東京時間はリスク回避。本日はリバウンドか?

By: Neal Fowler

日経平均は-52円で寄り付きました。前日は-215円だったので、かなりマシになってきた感じがします。一番大事なのは今後の値動きの推移なので、注意して見守りたいと思います。前日の日経平均が下げたのは、最初は利益確定売りだったかもしれないが、途中からもっと下げています。

それは、中国指標が発表されたことで中国株が下げたためです。結果として日経平均は600円も安くなって取引を終了させました。今日はどうなっていくのでしょうか?前日のクロス円は、すべてがリスク回避で大きく下がったため、本日はリバウンドが起こっているみたいです。どのクロス円も前日の安値からはっきりと離れて、円売りになっています。私の戦略としては、東京時間が反発の時間だと解釈をして、ロングを入れたいです。

反発する日はちゃんと反発するんだよ~。豪ドル円は、前日に85.35辺りまで下落したんだけど、現在は86円を付けています。86円をタッチしたことで回復するかもしれないと思いました。トレーダーの中には重要な節目をタッチしたとき、または踏み入れたときにどれぐらいの時間踏みとどまっていられるかな?とチェックすることでトレンドの勢いを計ろうとする人もいるみたいです。

例えば米ドル円の節目が100円だったとして、米ドル円が100円に踏み入れたとします。しかし、すぐに押し戻されて99円後半になるのであれば、まだ勢いは不十分だと考えて、ショートを入れたり、買いを控えたりします。私もせっかくだから、豪ドル円でちょっとやってみました。

86円に足を踏み入れたとき、滞在時間はどれぐらいなのか?5分足で見たとき、86円に踏み入れたらすぐに上髭陰線で弾かれて85.80辺りまで下がっていますが、すぐに86円に踏み入れると、今度は86.20まで高値更新が進んでいます。日足、4時間足、1時間足のすべてが明確な陽線を出し始めました。一番大事な日足が出し始めたんだから、強いです。